CD-6とCD-5の部分放電検出感度比較
CD-6(DI-21検出器使用)
CD-5(内蔵検出部使用)
縦軸50mV /div 横軸200μS/div 結合コンデンサー、試料とも1000pF バックグランドノイズは機器固有のセットノイズのみで外来ノイズはありません。
CD-6とDI-21の組合わせでは0.1pCがSN比2以上(外来ノイズは除く。)で測れます。尚CD-5にもDI-21を外付けすれば検出感度は向上します。
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